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ベタ(熱帯魚)の飼いかたとコツ

最近の「癒しブーム」や映画「ファインディング・ニモ」
の影響で、90年代のブーム以降その勢いを失いつつあった
熱帯魚ブームが再燃しているようです。

中でもその姿の優美さから、熱帯魚初心者から上級者
まで非常に高い人気を誇っているのが「ベタ」です。

ベタは、メコン川流域に生息する熱帯魚でその気性の
荒さから「闘魚」とも呼ばれています。

ベタには、オス同士を同じ場所に置くとケンカを始める
習性を持つため、娯楽としてオス同士を戦わせる「闘魚」のための
魚として愛されてきました。

「闘魚」として人々の目を楽しませるため、幾度も品種
改良が行われ他結果、鮮やかな色の品種が誕生しました。

今度は闘魚ではなく、観賞用の熱帯魚として品種改良が
重ねられ現在では、目にも鮮やかな青や赤、ピンクや黄色
紫、水色などの色をもつヒレが非常に長い、美しい魚と
なりました。


ベタは好戦的な熱帯魚ですので、基本的に多頭飼いは
できません。

ベタは、水質の変化にそれほど敏感でもなく、水中
からではなく空気中から直接酸素を取り入れることが
でき、それほど大きな水槽も必要なく、1,2日エサを
やり忘れても死にはしません。

ただ、急激な温度変化には弱いためベタの水槽をたち
上げる際には注意する必要があります。

1匹で飼うことになりますので、ベタの大きな特徴で
ある長いヒレがぶつからない程度の水槽の大きさ、
30cmから50cmのもので十分でしょう。

温度変化に弱いためヒーターは必須となります。

濾過器は必須ではありませんが、水が汚れてにごって
しまっては、せっかくのベタの美しさを堪能することが
できませんので最低でも1週間に1度、3分の1の水を
交換してあげてください。

エサは、ベタ用の人工餌や赤虫などでよいでしょう。

ベタに限ったことではありませんが、エサのやりすぎは
食べ残しで水質が悪くなる原因にもなりますし、魚が
エサを食べ過ぎてしまうこともあるので、必ず適量を
あげるようにしましょう。


熱帯魚を飼育する楽しみは、熱帯魚そのものはもちろん
ですが、その熱帯魚を引き立てるレイアウト素材の
配置にもあります。

ベタの色が映えるような水草やオブジェを飾るとよい
でしょう。

また、ベタの負担にならない程度の弱い光のライトを
当ててやると、まるでベタ自体がぼぉっと発光して
いるかのような光景を楽しむことが出来ます。



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